建物の設備点検は大事です。
ビル・マンション・商業施設・学校・病院などの建築物の所有者様・管理者様法人様に向けて、義務化されている点検についてわかりやすくご説明いたします。建築設備定期検査・特殊建設物定期調査・防火設備検査・消防設備点検・改修工事をワンストップ施工かつ低価格でできることが利点なんです。定期報告で必要になる調査・検査を一貫して行いますのでクライアント様に柔軟な対応ができて、いちはやく設備点検のミッションを遂行いたします。定期報告制度の報告ってどうすればいい?どこに相談すればいいかお悩みの方も多いと思います。建築設備定期検査・特殊建設物定期調査・防火設備検査・消防設備点検・改修工事の有資格者が在籍しておりので【安心・安全な生活】ができるしっかりとした定期検査を実施いたします。

ここが違います!定期報告ドットコム
- 独自のワンストップ受注でコスト削減が可能
- お客様の安心と満足を最優先事項
- 建物の異常やトラブルの際もお客様のご物件を安心サポート
- 消防設備点検/改修工事もお任せ下さい!
- 新型コロナウイルス【COVID-19】の空間除菌・消毒サービス開始!
ビル・マンション・商業施設等の建物のオーナー様や管理者様、
お問合せ頂けましたら専門スタッフがご対応いたします。 - 東京と大阪で柔軟にご対応致します!





特定建築物【定期報告制度】ってどうするの?

01 | 定期報告書の通知書に記載されている対象物件および報告内容をご確認ください。 |
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02 | 該当物件が、定期報告の対象となる規模および用途を満たしているかご確認ください。 |
03 | 定期報告資格者に調査・検査を依頼してください。 |
よくあるご質問
Q.特定建築物調査ってなんですか??
建築基準法に基づく建物の躯体及び外壁・階段等の定期点検
設計図面等で予備調査を行い
外壁から屋上・階段や防火避難設備を検査します。
特定建築物調査員が、
建物の劣化状態を確認し報告。
①外壁タイル等の劣化損傷状況を調査【全面外壁打診調査】
手の届く範囲は直接打診して確認しその他の範囲は目視で調査。
②部分外壁打診調査
異常が発見された場合、精密調査が必要なので
外壁全面の打診調査をご提案しています。
③屋上や屋根・階段等の劣化損傷状況調査
目視調査でカウラックスケールやテストハンマーなどで亀裂や損傷状況を確認します。
【特定建築物調査】の事でわからない事があれば
定期報告ドットコムにお任せください!
Q.消防設備点検ってなんですか?
ビル・マンション・商業施設等の消防設備は、
いつどんな時に火災が発生しても確実にその機能を発揮できるものでなければなりません。
そのためにも日頃から消防設備の維持・点検が必要となります。建物の所有者・占有者・管理者は、消防法によって適切な消防設備を設置することが義務づけられており、定期的に点検を行い、消防署に報告しなければなりません。
点検・メンテナンスを怠ると、安全性は大きく揺らぎます。定期的にきちんと点検することで、消火設備の性能を最大限に引き出します。
定期的な消防設備点検をおこなっており、有資格者が在籍しているため
ワンストップでご案内ができますのでご相談くださいませ。
Q.建築設備の検査ってなんですか?
建築基準法に基づく、非常照明器具装置・排煙設備等の定期点検となります。 消防設備と関係性を持つ建築設備(非常照明装置・換気設備・排煙設備)の
動作性能を確認いたします!
消防設備士資格を併有する建築設備検査員がシステムと合わせながら
全機能をチェックします。
定期報告ドットコムの主な対応地域 東京と大阪を中心とした近辺地域となります。その他の地域は要相談での対応となります。 |
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都道府県 | 市町村 |
大阪府全域 | 大阪市、北区、都島区、福島区、此花区、中央区、西区 、港区、 |
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京都府 | 京都市 |
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